冬季にやるべきトレーニングver2

2024年1月18日 2024年1月18日

Shungo-0615

H&Sスプリントクラブ代表「シュンゴ」です
皆さん、こんにちは😊

本日は、「冬季トレーニングの極意ver2」をご紹介🌟

この運動を行い、この冬で力を付け来年に力を発揮できるように頑張りましょう。

1 四股踏み移動
2 アヒル歩
3 スパイダーウォーク
4 無料資料講座開催📣
5 📯こんな方にお勧め📯
- 5.1 🏅実績紹介🏅
- 5.2 💡情報発信💡

四股踏み移動

◆四股踏み移動とは？

・内転筋
・太もも全体
↑ ↑ ↑
こちらの筋肉に効果があります。
また、普段動かさない筋肉に刺激も入りますので、やる人によっては、直ぐ筋肉痛になれます😊

◆走る方の効果としては？

・足の可動域のアップ
・柔軟性upとケガの防止
↑ ↑
などがあります。

◆やり方

しっかり足は90度にして横に移動しましょう10ｍ（往復）×3Set

◆注意

背中が猫背にならない様に背筋を伸ばして行いましょう。

アヒル歩

アヒル歩きとは？

しゃがんで歩き、足を一歩出すごとに素早く体重移動を行います。
足の指先の踏ん張る力や腹筋などが必要になります。
腸腰筋・太もも・体幹などの部位を鍛える事が出来ます。
また、股関節周りの柔軟性向上に繋がりますので、スプリントの方であれば、走りの強化に繋がりますのでぜひ挑戦してみましょう。

💡アヒル歩きのやり方とは？💡

①：しゃがみつま先立ちをする
↓
②：足を大きく前に出し、バランスを崩さず移動しましょう。
※①➡②を繰り返す。

⚠️気をつけてほしいこと⚠️

・足だけ動かすのではなく、足と体を同時に動かしましょう。
・消極的に動くのではなく、大きくダイナミックに動くことを意識しましょう。

スパイダーウォーク

スパイダーウォークとは？

全身の筋肉を鍛えることができ、上半身と下半身の連動性を高めることができ、スポーツパフォーマンスを向上されることが可能です。慣れないと難しい動作なので、初めはゆっくりと動作を行って一歩一歩進んでいきましょう。

💡ポイント解説💡

足を限界までひらく事で、股関節周りの柔軟性が上がり、
1歩で進める可動域を大きくすることができます。
股関節の硬い方にはもってこいのメニューなので嫌がらずに頑張りましょう。

◆やり方

①通常の腕立て伏せの姿勢を取る
↓
②片足を大きく前方に出し、反対側の手を前方に移動させる
↓
③左右交互に大きく動かしながら前方に移動していく

オンライン陸上指導の流れとは？

無料資料講座開催📣

📯こんな方にお勧め📯

・サッカーをしており走力を上げたい
・部活の指導方法が自分に合っていない
・個別指導をしてもらいていが、距離が遠い
・野球をしており、塁間の走りを早くしたい
・顧問の先生が自分と専門外の方なので詳しい指導が難しい
・1対多数を教えているクラブなので、個別のアドバイスが貰えない
まずはLine@からご相談ください。

🏅実績紹介🏅

・小学6年生ジャベリックスロー（個別指導2ヶ月）38ｍ➡45ｍ
・小学6年生100ｍ（個別指導1ヶ月）15秒37➡14秒38
・小学6年生幅跳び（個別指導2ヶ月）3ｍ98➡4ｍ58
・中学生女子200m(個別指導3ヶ月)26秒75➡︎25秒77
・中学生男子砲丸投げ(個別指導1ヶ月)11m54➡︎12m63
・高校一年男子三段跳び(個別指導2ヶ月間)11ｍ54➡︎12ｍ64
・女子リレー（2ヶ月指導）全中1位🏆
数々の実績があります🏆