野球少年必見(ver1)🔥【塁間ダッシュの極意】第1弾👀
皆さん、おはようございます😊
H&Sスプリントクラブ代表「シュンゴ」です
本日は、「野球/⚾塁間の走り方」をご紹介🌟
目次
今回の依頼背景は?
今回の依頼は、保護者様よりこのような依頼メール📧が送られてきました
『オンライン陸上指導について聞きたいです🌟
野球をやっているんですが、足が遅く陸上のマンツーマン指導を月2万円ほど支払ってやっています。毎日毎日トレーニングやストレッチなどコーチに言われたことをやってきたんですが1年たちましたが成果がほぼ出ていない状況です。少し目線を変えるではないですが、たまたまここに辿り着きましたのでご連絡させていただきました。よろしくお願い致します』
↑↑↑
依頼内容はこのような感じです🎊
まずは、【無料講座】をして頂き、資料にしてくれるのが読み返しができやりやすいと話されておりました。
実際に指導を行い、足が速くなり試合でも活躍できたと話されております。
野球の走り方は?(普通に走るじゃダメなの?)
野球で走る場面は以下のような時があります。
・ヒットを打った時🏏
・塁間を走る時👟
・ボールを取りに行くとき⚾
大きく分けて3つあります。
陸上競技と大きな違いとしては、『左右上下』の動きがある事が特徴です👀
今回お伝えする内容としては、『塁間を素早く動くにはどうした良いのか?』・『素早く動く為の姿勢』などについて書いていこうと思いますので是非参考にしてみてください✨
塁間ダッシュ極意とは?(走り方)
こちらの画像(A/B)をご覧ください。
B:走りの流れ
①:左足に体重(上半身)を乗せ切れていない(B①/黄色線)
↓
②:体重を乗せ切れておらず、動き出しで前傾が出来ていない(B②/緑丸)
↓
③:前傾姿勢が出来ていない為、動き出して腰が残っている(B③/赤線)
このような流れにで走っているため、スピードに乗り切れておりません。
①:左足に体重(上半身)を乗せ切れていない(A①/B①)
A(黄色線)をご覧ください、足から線を引いた時に、線の上に頭が来ております。スタートが早い選手の共通している事は、動く方向に体を寄せている事です。一方B(黄色線)をご覧ください、頭の位置が遠く動き出しが遅れてしまいます😢
A①では、体を動く方向に寄せており、足を動かすだけなので、スムーズな動き出しができますが、B①は、体を黄色線の方向まで持っていくのと同時に足を動かさないといけませんので、やらないといけない事が多くなってしまうので、気を付けましょう。
◆小さな気付き(足の方向を見てみましょう)
黄色丸をご覧ください👀
足の向きですが、以前お伝えした通り、塁に近い方の足は、進行方向を向くようにしましょう。これをするだけでもスムーズな動き出しとなります。
ポイント💡
動き出しをいかにスムーズに行えるかが重要ですので日々の練習を頑張ってください。✨
📯こんな方にお勧め📯
・サッカーをしており走力を上げたい
・部活の指導方法が自分に合っていない
・個別指導をしてもらいていが、距離が遠い
・野球をしており、塁間の走りを早くしたい
・顧問の先生が自分と専門外の方なので詳しい指導が難しい
・1対多数を教えているクラブなので、個別のアドバイスが貰えない
まずはLine@からご相談ください。
🏅実績紹介🏅
・小学6年生ジャベリックスロー(個別指導2ヶ月)38m➡45m
・小学6年生100m(個別指導1ヶ月)15秒37➡14秒38
・小学6年生幅跳び(個別指導2ヶ月)3m98➡4m58
・中学生女子200m(個別指導3ヶ月)26秒75➡︎25秒77
・中学生男子砲丸投げ(個別指導1ヶ月)11m54➡︎12m63
・高校一年男子三段跳び(個別指導2ヶ月間)11m54➡︎12m64
・女子リレー(2ヶ月指導)全中1位🏆
数々の実績があります🏆
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・ぼちぼちぼやいています(笑)